歯医者の平均年齢
コロナワクチン詐欺というものが流行っているので皆さんに気を付けてもらいたいのですが、詐欺師の方もよくこんなに次から次へと思いつくものですね。もっとほかのことに力を注いで頂けたらいいのにと常々思います。
さて今回は歯医者の平均年齢と題しまして、歳のお話をしたいと思います。
まず皆さん、今の日本の平均年齢ってご存知ですか??わかってる方はどんどん読んで頂いていいですが、わからない方は少し想像してみてください。
では発表します
去年のデータになりますが、なんと
48.4歳
なんです。まあこんなもんだろと思われた方もいるかもしれませんが、僕は30代後半くらいを想像してたのでめちゃくちゃ高くかんじられました。
また世界の平均年齢はおよそ30.9歳です。ここから比べても20歳弱も高いんですね。また日本平均年齢の48.4歳は世界ランク二位ということも驚きです(一位はF1で有名なモナコ。一度は行ってみたい)
さて本題に入りますが、今度は歯医者の平均年齢。もう御察しはつくと思いますが高いです。今回は歯科医師会の会員の年齢で調べているので入られていない方もみえますので正確な年齢ではありませんが、令和二年度は
61.1歳
となります。内訳としましては、20代が0.03%、30代が4.48%、40代が15.01%、50代が24.50%、60代が31.09%、70代が17.12%、80代が6.00%、90代が1.74%、100代が0.04%となります。
まず平均年齢が61.1歳なので、一番多いのが60代、次いで50代、そして70代、40代、80代と続いてやっと30代が来ます。そして90代、100代がきて最後に20代となります(おそらく若い先生は歯科医師会に入らない方が多いので実際はもう少しだけ上に来ると思いますが、それでも少ないと思います)
この数字を知ると、36歳の僕は本当にぺーぺーなんだなと改めて感じます。患者様に年齢を聞かれると「若いね!!」といわれることがあるのですが、僕としましては「いやー36は若くないだろ」と今まで思っておりましたが、ちょっとは図に乗ってもいいかもしれませんね。
超高齢化社会、人生100年時代とはよく言ったものですが、どんどん平均年齢は上がっていくでしょう。これだけ聞くと、若者が少なくなってきていると悲観される方がみえるかもしれませんが、元気なおじいちゃんおばあちゃんが増えているとも言えます。なんならおじいちゃんおばあちゃんだと言われる年齢もどんどん上がっているのかもしれませんね。健康なおじいちゃんおばあちゃんになれるよう、歯の健康にも気を付けて頂けたらと思います。変わりない生活のために。それではまた。
歯科医師 河合鮎樹